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プロフィール

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大久保康雄〜風の記憶
ブログ紹介
私にとって「風」とは人であり、場所(空間)であり、出来事でもあり、
外側から自分のこころを揺さぶり、動かすものすべての詩的表現です。

これはそれらの記録でもあり、記憶でもあります。
また、私がそれらのものから受けた印象や思いを記した雑記帳のようなものです。

お時間がありましたら、どうぞごゆっくり私のひとりごとにおつきあいください。

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考えるな、感じろ!

2019/02/18 19:27
ブルースリーの台詞ではないが、「考えるな、感じろ」なのだな…と、最近つくづく思う。近頃、亡くなった兄の代わりに、姪の長女と遊ぶことが日課化している私だが、この遊びの中から学ぶことも多い。私が車いすに乗っていることを、この子は何も疑問に思わず遊び相手としている。まあ、生まれた時から見ているのだから、そういうものだと思っているのだろう。ママやパパやおばあちゃんとはちょっと違うけれど、やっくんは車いすに乗っている人なのだと。病気や障害の理解よりも、見たまま、感じたままで私を判断しているのだ。それどころか車いすに乗っていることを好都合と思ったのか、私に乗り物の運転手役をさせることもあるのだ。しかもこの子は言語障害のひどい私と、よどみなく会話をしている。AI搭載のロボットよりも凄いのだ。なるほど…。これこそ生きた福祉教育ではなかろうかと思ったりもする。理解するよりも慣れろ。正に「考えるな、感じろ」である。理解なんて後回しでよい。先ずはその人に慣れることが肝心なのだ。それがインクルーシブ社会への近道なのだと痛感している今日この頃。
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ダイエットなんてしてないのに…。

2019/02/10 13:41
どこか悪いのではないだろうか?(笑)自分では気がついていなかったが、義姉が「最近、痩せたんじゃない?」と言うので、久しぶりに体重計に乗ってみました。結果は68Kg。毎年夏に受けている健康診断の体重測定によれば、67Kgあった2013年から徐々に増加して行き、最高に太っていた2016年には80Kgもありました。そこから減り始め、昨年の夏には72Kgでした。それが半年で4Kgも体重が減ったということになります。そうは言っても大したダイエットはしてはいないのですが…。それほどストイックでもないので食べたいものは食べるし、体を動かすことはあまり好きではありません。ただ、以前よりも食事の量を減らしていることと、兄が亡くなってから酒をあまり飲まなりましたね。兄がいるとお相伴で飲んだり、私も自分でクラフトビールを購入したりして飲んでいたものでしたが、ひとりで飲んでもねえ〜。まあ、一番痩せていた20歳の頃には55Kgだったので、まだまだ痩せましょうか。
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拡大版までのカウントダウン

2019/02/07 09:35
陽射しがあたっているところは暖かいけれど、一旦日陰に入ると肌寒い。一昨日はそんな日でしたね。午前中、ジネンカフェ拡大版で使う印刷物を印刷するために、くれよんさんの職員さんと名古屋市市民活動推進センターへ。毎年ひとつ、ふたつ、揃わなくて後で私の家のプリンターで印刷するのですが、今年は全5種類揃っています。なので、印刷は今日半日で終わるかと思っていたのですが、1種類だけイラストの濃度が薄いためか(イラストが鉛筆で描かれている?)、イラストだけが印刷出来ないものがあり、印刷機の設定をどう変えてもやはり結果は同じなので、これはもうこの1種類は自宅のプリンターで印刷するしかないかと諦めて切り上げてきました。拡大版まであと三週間。カウントダウンは始まっておりますが、お席にはまだまだ余裕があるようです。このところ児童虐待やネット上で知りあった男性とのトラブルから痛ましい事件に巻き込まれてしまった女性やら、嫌な事件が相次いでおります。こういう事件は昔からありますが、それがこんなにも頻発して起きるなんて、正直言って地域コミュニティの危機だと思います。こんな地域では障がい者のみならず誰もが安心して暮らしてゆけないでしょう。今回のテーマは、そんな危機感から出て来たものです。「まちの縁側」「サードプレイス」「たまり場」「サロン」呼び方は多種多様ありますが、そのような自宅と職場(学校)以外の、まちの中のほっとスペースの可能性について、私たちと考えてみませんか
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新鮮だったかな?

2019/01/20 18:59
私がゲストなので参加者なんて誰もいないかも? と思っていたら…。いやあ、持つべきものは友人ですねえ〜。昨日のジネンカフェVOL.129は、サクラの花盛りでした。(笑)でも、ある友人に言わせると、自分が知らない〈私を知ることが出来て新鮮だったと。そうでしょうねえ〜。いままであまり話して来なかった生い立ちから青年期の苦しみについても触れましたし、私がまちづくりと出会い、故・延藤安弘氏に遭遇して何を想い、まちづくりについてどんな想いを持ったのかも話しました。未来はあえて語らず、過去と現在の話をしました。私の活動は言うなれば、明日のきみにあたたかい子犬〈幸せ〉を手渡すこと。それにロマンを感じているのですね。私がこの世からいなくなろうとも、私が蒔いた種は必ずや芽吹き、素晴らしい果実を付けてくれる…。それを夢みて日夜活動をしています。

ジネンカフェ終了後、5月26日(日)の午後から行うLIVEゲストの中村(旧姓・ふるもと)ゆうこさんと、くれよんさんのスタッフさんを交えて打ちあわせ。ふるもとさんにお目にかかるのも実に久しぶりです。ジネンカフェのメインテーマが〈あるがまま〉ということで、ふるもとさんのライフスタイルや歌の傾向も自然体。なにやら楽しげなLIVEになりそうです。
その前に次回のジネンカフェのPRを。次回は2月24日(日)、年に一度の拡大版です。まだまだ予約を受け付けております。ぜひご一緒しませんか? お待ちしております。
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梅原猛さん

2019/01/14 20:41
哲学者の梅原猛さんが亡くなられた。最近の著作は読んでいないが、若い頃に『神々の流竄』『隠された十字架』『水底の歌』という、古代史三部作を読んで古代史の面白さを教えてもらった。専門家の歴史家からはテキストの読み方が恣意的過ぎるとか、論考に無理があるとか反発もあったようだが、いままで誰もが謎のままにしてきた古代史の出来事に光を当て、真実かどうかはともかくとして、学校では教えて貰えなかった古代の出来事や日本文化の本質を白日の下にさらして下さった。現在では至極当たり前に認識されている、心ならずも悲惨な末路を辿った実力者→怨霊→神様として崇められる。という図式を広めたのは、梅原さんの功績だろう。私はミステリーも好きだから、古代史三部作もワクワクしながら読んだものだ。梅原さんは歌舞伎の脚本も書かれていて、「ヤマトタケル」「オグリ」共に観に行ったことがある。古代史は文献が少ないから謎の部分が多く、テレビドラマなどで放映すると結構楽しいと思うのだが、やんごとなき方々に触れる部分が多いのでやはりドラマで古代史を扱うのは難しいのだろうなあ〜。でも、今後社会科の教科書から聖徳太子〈厩戸皇子〉が消えるという。ということは、『隠された十字架』も読まれなくなってしまうのかなあ〜。日本の文化を考えるうえで、ちょっと心配。
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今年の初仕事

2019/01/10 21:00
2019年の初名古屋行きは、咳と痰と鼻水の三重苦で幕が上がりました。今日は4月のジネンカフェのゲスト・NPO法人こどもサポートクラブ東海の三輪宮子さんとの打ちあわせのために午前中、名古屋市市民活動推進センターへ。4月の打ちあわせをこの時期にしなくても…と思われるでしょうが、チラシを作って広報する必要性があり、そのためにはいま打ちあわせをしておかないと2月の拡大版の時に配布出来なくなってしまうのです。打ちあわせ中は咳のし過ぎで声がハスキーボイスになっていた程度でしたが、打ちあわせ終了後三輪さんと別れてオアシスまで走り、名駅でランチをして名鉄で地元に帰ろうとしたところ、「なんだ、こりゃ?!」と叫びたくなるほどの爆発的な三重苦に襲われ、ぐったりして帰宅しました。どうにもこの時季はいけません。
三輪宮子さんとの打ちあわせは、以前にもジネンカフェに参加して下さったこともあり、ハーレーサンタCLUBの冨田さんのご紹介ということもあって、こちらがいろいろと説明しなくても「ああいう感じでお話すればよいのね?」とばかりに解って下さっていました。こどもは地域全体で育てるものだという考え方は、共感出来るところです。子ども会や町内会、自治会の高齢化や衰退が叫ばれる昨今ですが、三輪さんはまた新たな事業を犬山で始めようとされているとか…。そんなお話などもお聴かせいただけるかな。楽しみです。
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皆様どうかよいお年を!

2018/12/30 21:31
最近すっかり無精を決め込んでいる。外に出れば寒い上に、読みたい本はAmazonで買える。仕事はボチボチ、根を詰めない程度に作業している。なに、名古屋に出る用事もないので、部屋の中で仕事をしているだけのことなのだけど…。今日は兄の42日法要だったのだが、大変なことになってしまった。これまで母の部屋にあった仏壇を、リビングに移動させなければならなくなったのだ。49日までは仮の祭壇でもよいけれど、49日からは本格的な仏壇と位牌でないといけないのだそうで、ことに49日の法要も家で取り行うつもりなので、母の部屋では狭いという話になり、では仏壇自体を家の中で一番広いリビングに移しましょうということになったのだ。まあ、下の甥やら姪の旦那さんが移動させてくれたのだが…。平成最後の年末年始は、記憶に残る年末年始になってしまった。年明け早々に49日法要があるしね。

現在、自分のこれまでの活動を振り返りながら、1/19に使うパワポ資料を作成している。ジネンカフェに来て下さるゲストさんがよく言って下さる「自分がしてきた活動の振り返りが出来る」という言葉がよく理解出来た。人間ときには自分の行いを振り返った方がいい。見失いがちになっていた自分の原点が見えて来るからだ。他人から自分はどのように見えているのかわからないが、その人はその人なりの志を抱いて、その活動をしているのだろう。
2018年もあと2日。どうか皆様良い年をお迎え下さい。
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クリスマスイブの犬神家

2018/12/26 09:24
静かな年の瀬です。例年ですと自分と兄夫婦の分の年賀状づくりに追われるのですが、今年はそれがなく、12月のジネンカフェのまとめも終えて三田さんに送ってあるので、目下はジネンカフェ本の原稿書きと1/19の資料づくりと読書に勤しんでおります。たまにはTVでフィギアとかドラマを視たりして。高校生の頃に第二次横溝ブームがあり、角川書店の計略にどっぷりとハマってしまった私だけあり、一昨日の『犬神家の一族』も観ました。もうあらすじも犯人も知っているので、別にみなくてもよさそうなものですが、ついついチャンネルをあわせてしまう。でもねえ〜。よりによってどうしてクリスマスイブに『犬神家』なのだろう? と思ってしまうわけです。配役も悪くはない。でも、クリスマスに放映するドラマでもないでしょう。もっと夢のあるドラマとか映画などもあるだろうに、なぜ横溝正史なのだろうか…と。クリスマスといえば、こんなむさいオッサンにもサンタさんからプレゼントがありました。くれよんさんの職員さんから拡大版への参加希望者第一号の知らせが! 良かった…。細やかなプレゼントですが、これが起爆剤になってどんどん参加申し込みが増えますように。
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毎度お騒がせしております。

2018/12/19 17:03
昨日は久しぶりのミーティングで午前中くれよんさんへ。私の個人的なキ合でしばらくお休みしていたのです。拡大版が近づいて来るので、当日の役割分担と準備物の確認を。くれよんさんのスタッフさんは物静かな方が多いので、そこに私が入ると一気に賑やかになります。毎度お騒がせしてすみません。(笑)ランチをよばれてくれよんさんを後に、チラシを配りに東区生涯学習センターへ。昨日はオープンしていました。新栄駅から伏見へ。ミッツさんで名畑氏と打ちあわせ。話していて、福祉におけるまちの縁側の必要性を改めて思いました。私も、母も、福祉サービスの恩恵を受けていますし、兄が福祉業界で第二の人生を送っていたので、福祉や福祉サービスを否定するつもりは毛頭ないのですが、そればかりでもないだろうと思うのです。「自助、互助、共助」という言葉がありますが、昨今では「互助」の力が薄れて来ているような気がしています。そこら辺は名畑氏も同じ想いらしく、2月の拡大版ではどんな話をされるのか楽しみです。考えてみれば、私、名畑氏の講演を聴くのは初めてのような…。
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今年もこの時季がやってきた!

2018/12/05 21:37
今年もこの時季がやって来ました! 毎年恒例の拡大版のチラシ配り。今日は名城線沿線を攻めようと、朝一で黒川の名古屋市社協へ。ここも鶴舞中央図書館と一緒で、名古屋市社協に届けると、各区社協へも配布して下さるのでありかたいです。顔見知りの職員さんとお喋り。嬉しいニュースも聴けてほっこりできました。同じ黒川ということで、次は北区生涯学習センターへ。黒川から地下鉄で名城公園へ。行く先はユースクエア。またまた地下鉄で市役所へ。先ずは愛知県生涯学習推進センターへ。ここは私たち、まちの縁側育くみ隊がお世話になっているところ。昨年までは「延藤先生によろしくお伝え下さい」と言われたものですが、今年は「名畑先生によろしくお伝え下さい」と言われました。続いて愛知県社協へ。ここはHPでもご紹介下さるそうです。最後は愛知NPO交流プラザへ。なんと午前中で今日の予定分のチラシは配り終えてしまいました。ランチは、クローバーカフェの日替わりランチ。午後から名駅に出て、東急ハンズで私と母の分の来年のカレンダーを購入。もう配り終わっているという、くれよんさんの分とあわせて3/2は終了しました。
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今年もこの時季がやってきた!

2018/12/05 21:34
今年もこの時季がやって来ました! 毎年恒例の拡大版のチラシ配り。今日は名城線沿線を攻めようと、朝一で黒川の名古屋市社協へ。ここも鶴舞中央図書館と一緒で、名古屋市社協に届けると、各区社協へも配布して下さるのでありかたいです。顔見知りの職員さんとお喋り。嬉しいニュースも聴けてほっこりできました。同じ黒川ということで、次は北区生涯学習センターへ。黒川から地下鉄で名城公園へ。行く先はユースクエア。またまた地下鉄で市役所へ。先ずは愛知県生涯学習推進センターへ。ここは私たち、まちの縁側育くみ隊がお世話になっているところ。昨年までは「延藤先生によろしくお伝え下さい」と言われたものですが、今年は「名畑先生によろしくお伝え下さい」と言われました。続いて愛知県社協へ。ここはHPでもご紹介下さるそうです。最後は愛知NPO交流プラザへ。なんと午前中で今日の予定分のチラシは配り終えてしまいました。ランチは、クローバーカフェの日替わりランチ。午後から名駅に出て、東急ハンズで私と母の分の来年のカレンダーを購入。もう配り終わっているという、くれよんさんの分とあわせて3/2は終了しました。
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兄がいなくなった家の中は…。

2018/11/24 21:55
ふぅ〜。こんなに次から次へと。22日、兄の葬儀が恙無く終了した。

21日の通夜と含めて、ご会葬下さいました皆さま、御心をお寄せ下さいました皆さま、どうもありがとうございました。

葬儀は終了したものの、どうにも落ち着かない。通夜の夜に母が発熱し、救急車で運ばれたのだ。現在入院治療中だが、幸いなことに熱が下がり、体調も戻って来たそうだ。

母には軽い認知症が出ているが、長男の急死については認識しており、ショックを受けたのと、気を張りすぎて疲れが出たのだろう。最近は食も細くなっていて、栄養失調気味でもあるようだ。

まあ、母も91歳なので、いつ何時何かあってもおかしくないのだが…。

それにしても、これまではそれほど気にならなかったのだが、兄がいなくなった家の中はひっそりとしている。いまは母もいないので、義姉と私だけでご飯を食べていると、何だか味気なくていけない。
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突然の兄の死

2018/11/24 21:41
ひとの一生は邯鄲の夢の跡だとよく言われます。実にあっけない幕切れでした。

今週の月曜日の夜、兄が急死した。その日は休みで昼中は孫と遊んだり、ポケモンのドーナツを求めてミスドを二軒もはしごして探し回った。しかし、既に売り切れていて買えなかっかたらしい。夕食は私たち家族と食べ、冗談を飛ばし合っていた。母を風呂に入れて自分も入り、それから少し気になることがあるからと職場に行き、帰って来てからテレビをみながらサイダーを飲み、柿ピーを口にした。
 
その時だ。ピストルで撃たれたような痛みが胸を襲ったのは。そして苦しみ出し、意識を失った。救急隊が駆けつけた時には、もう心停止していた。救急車の中でも、病院に着いてからも心臓マッサージは続けられたが、とうとう兄は生き返っては来なかった。大動脈乖離で、心臓の血管が破裂して即死だったらしい。

思い出がいっぱいあり過ぎて、何も思い出せない。記憶の扉は閉ざされたまま、開かれるのを拒絶している感じ。それでも、兄から受けた無償の愛情は、この胸の奥底に居続けています。私が脳性まひだと知らされた時、兄は幼心に一体どんな決意をしたのか。私が二十代の頃、ひとり旅に反対した亡父と罵りあっていた時、間に入って自分が責任持つからと、私を旅立たせてくれたのも兄だった。

兄貴。いくら何でも早すぎるだろう! 新築してから5年、まだまだこれから子どもや孫に囲まれて楽しい余生を送れるところだったのに…。
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顔面神経まひ

2018/11/13 14:45
アレルギーよりも厄介な病気でした。p
先週の火曜日あたりから、左眼に違和感を覚えていた。ただ、私はこの時期に咳が出始めるので、今回はそれが眼にも出たかと思ったのだ。で、金曜日に左眼を診察してもらうために地元の市立病院の眼科へ。左眼自体も瞼が完全に閉じられないためにドライアイ状態になっていたのですが、眼科の先生が私の左側の顔の筋肉が動いていないのに気がつき、脳神経外科へ。しかし、脳血管系の病気なら手足や咀嚼にも影響が出る筈。念のために脳のMRIを撮ったのですか、脳の血管はきれいなもの。すると脳神経外科の若い女医さんが「脳の方は問題ありませんから、もしかしたら顔面神経の末端の可能性がありますから耳鼻咽喉科に行って下さい」と。耳鼻咽喉科に行って診てもらい、漸く原因らしき病気が判明しました。なんでもどこからともなく菌が顔面神経に侵入して悪さをしているらしい。二週間入院して点滴を受けるか、土日を除く毎日通院して点滴と飲み薬で菌を殺すか、どちらがよいですか? と訊かれ、入院するのはいろいろと面倒なので、通院治療を選びました。土日を除く毎日通院して点滴を受けるのもなかなか面倒ですが、今回の場合は視界や視野には全く問題がなく、ひとりでも電動車いすで通院可能なので助かります。雨の日は辛いけれど…。だからせっかくのイケメン(?)が現在左側が歪んでおります。しかし、得もしちゃいました。耳鼻咽喉科で点滴治療を受けるため、血液検査を受けることになり、感染症や糖尿病などの検査も受けましたが、全項目シロでした。
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障害者にもいろいろな生き方があるんやで〜

2018/10/26 09:24
随分以前から気になっていることがあります。例えば私が障害のない友人と歩いていたとします。私と友人は互いのことをよく知っていますから、私の苦手なことを友人は嫌な顔もせずに手伝ってくれます。ふたりの間では、それは至極自然の振る舞いなのですが、私たちのことを知らない第三者からみたら、ふたりの関係はどんなふうに見えるでしょうか。ちょっと福祉のことに詳しい方なら「ヘルパーさんが利用者の介助をしている」とみるでしょう。私はそんなふうにみられることは、別に何とも思っていません。おそらく友人もそうでしょう。私が気になるのは日本の社会に未だ障害者=保護され、介助される者というイメージがつきまとっているのかなどいうことです。しかもこの傾向は障害者施設にお勤めの人に多いらしい。先日も丸の内マルシェで寄った福祉施設の出店のお兄さんから「どこの施設の方ですか?」と尋ねられて戸惑ってしまいました。障害者=どこかの施設にいる…という刷り込みがされているのでしょうか? つまり障害者をひとりの「ひと」としてではなく、マニュアル化された存在としてみているということでしょうか。ひとりひとりの顔が違うように、障害者にもいろいろな人たちがいて、それぞれの生き方があるんやで〜。
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薄くて、細切れの二日間

2018/10/15 09:38
この二日間は忙しない日でした。土曜日の朝一で名古屋市東区の文化小劇場で開催されている中村くに子さんの個展へ。二年に一度の割合で個展を開催されておられる中村さんは主にお地蔵様をモチ一フに描かれているのですが、そのタッチの可愛らしいこと。今回一番気に入ってたのは、お地蔵様が犬と合した絵。私、なんと猫と勘違いしていて、中村さんに笑われてしまいました。続いて長者町へ。そう、ゑびす祭りです。でも、楽しみにしていたマルゼンさんの煮ウナギ寿司は、行列が出来ている上にテ一ブルも人でいっぱいで、思わずミッツさんに避難。ミッツさんで生ハムとカマンベールのサンドを食べてから、会場をウロウロしていたら、理事長に呼ばれ、願い事を書いてほしいとのことで、お恥ずかしい願い事を書いてもらう。またまたウロウロしていたら、理事仲間の藤森さんに遭遇。似顔絵描きのお姉さんに、私の似顔絵を描いて貰う。あまりにも可愛い過ぎるけれど、この程度のデフォルメは許されるでしょう。最後はくれよんさんのくれよん祭りへ。

日曜日もゑびす祭りへ。また、久屋大通で開催されていたソ一シャルタワーマ一ケットも覗きに行く。還暦近くなっても、どうにも落ち着きがない奴ですな。ランチは二年越しの念願。マルゼンさんの煮ウナギ寿司! いやぁ、久しぶりに愛しい人に出会った。そんな感慨でした。丸ノ内マルシェをウロウロしていたら、くれよんさんの常連さん、小林ご夫妻とバッタリ。よかった…。悪いことをしていなくて。笑 でも、今日は予想以上に暑くて、昼少し過ぎてから名駅に避難。足は自然とJPタワーの三省堂書店へ。まぁ、書店では何時間でも時間を潰せる性分の私。しかし、積ん読本が増えて、増えて。困ったものです。
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Happiness is…a Warm Puppy

2018/10/11 19:33
こういうことだったのね…。ジネンカフェのゲストに来て下さった方々が等しく言って下さる言葉があります。「ジネンカフェでお話をすることによって、自分のやっている活動を振り返り、整理することが出きた。それを文章としてまとめていただいて、これからの励みになります」もちろん嬉しい言葉なのですが、ホスト役でゲストさんのお話をまとめている私には、それが当たり前の業務なのでいまいちピンと来ていませんでした。でも、現在自伝風な原稿を書いていて、自分のこれまでの人生を振り返った時に、自分がしている活動の根幹がどこから来ているのか…。見えてきたのです。いや、以前から見えていたのですが、自分を客観視することによっていままでモヤモヤしていたものがスッキリしたと言いましょうか。いままでのゲストさんも、きっとこんな感じだったのだろうなあ〜と思ったわけです。原稿はまだ冒頭ですが、タイトルは決めています。「Happiness is…a Warm Puppy」そう、私がはじめて延藤マジックにやられた時の幻燈会で観た絵本のタイトルです。延藤先生の語りでこの絵本の紹介がもう出来なくなってしまったのは残念ですが…。
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絵金、闇を塗る

2018/09/30 13:38
思いがけなく掘り出し物に出会った。そんな気分だ。そんなことを言うと作者の木下昌輝さんに失礼か。

昨日から読み始めた『絵金、闇を塗る』を二日間で読み終えた。最近の私にしては異例の速さだ。

この作品は江戸時代の土佐藩に忽然と現れた狩野派の異端児で、天才絵師・林洞意(通称・絵金)を軸に、絵金に関わったばかりにその人生を狂わされた様々な人々の視点を通して絵金の芸術家としての魔力を描いている。恥ずかしながら私はこの人のことは、延藤先生の幻燈会での語りでしかその存在を知らなかった。だからこの本のタイトルをみて、絵金のことをもう少し知ってみたいと思って購入し、特に期待もせずに読み始めたのだが、これが殊の外面白かったのだ。

狩野派を学んだとはいっても、絵金の絵画は独特だ。禍々しくて毒々しい。でも、それだけに一度観たら忘れられなくなるほどのインパクトがある。

しかし、絵金の人生を史実のままに描いていたのでは、これほど面白い作品になったかどうか…。やはり物語の力、構成力、文章力の素晴らしさだろうなあ〜。


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多機能トイレ勉強会

2018/09/17 19:40
たまにはお勉強を…というわけでもないのですが、昨日は四日市まで、福祉のまちづくり学会東海北陸支部主催の、多機能トイレの勉強会に参加してきました。友人のiくんが仕切り役をするというので応援に行ったわけです。

多機能トイレの歴史と将来を、名大の谷口元先生。最新のトイレ事情とプランの考え方をリクシルの新美浩二さんがそれぞれレクチャーして下さり、第二部はグループワ一ク。トイレの困り事を障害当事者に聞いて、その解決策をみんなで考えてみようといつ趣旨のワ一クショップでした。

名古屋からも何人かのチェアウォーカ一が参加されていて、大体困り事は私と同じで、多機能トイレの数が圧倒的に少なく、本来の目的以外の使われ方をされているので、使いたい時に使えない。という意見が。多機能トイレはよいのだが、誰でも使えるトイレになってしまっていて、それが返ってよくないのでは?という声も。最近ではLGBTの方や、ムスリムの方たちのための配慮も必要ということで、専門家もどうすればよいのか暗中模索、試行錯誤の状況にあるようです。誰にでも使いやすいトイレを目指して、メ一カ一も日夜研究開発を続けているのでしょうようです。本当に頭が下がります。

昨日のワークショップの中で、多機能トイレは余りにも多機能過ぎて、誰でもが使えるトイレになってしまっていて、それが返ってよくないのではないか? スペースの問題も絡めて、車いす利用者用とオストメイトの方用、子連れ用と分けるべきだという強硬論も出たが、私自身はそれはどうかなあ〜と思う。

別に三者を分ける必要はない。ただトイレの設備のレイアウトを考えてくれることと、多機能トイレの数を増やしてくれれば解決できると思うし、私が以前から言っているように、バリアフリー設備の意味や目的を専門家とか福祉に興味のある人たちだけでなく、一般の人たちにも知ってもらう努力が必要なのではないかと思っている。

それには学校での福祉教室などでのアプローチかも知れないし、または生涯学習で現場でのアプローチも大切なような気もするのだ。だから昔、尾張ひとまちネットがやっていたプロジェクトは、実に有意義なものだったのに…と、残念で仕方がない。
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素敵な場、素敵な構図

2018/09/09 19:32
ゲストさんのお話に触発されて何かを思いついたり、参加者さんの意見や感想にゲストさんが学んだり、そんな双方向の学びあいや、意識の高まりあいはジネンカフェが目指しているところでもあり、対話がなせる技ですね。昨日は午後からジネンカフェVOL.126を行いました。

ゲストは名城大学二年生の西山和寛さん。まだ若いけれど、ナイスガイ(表現が古いなあ〜)な青年です。まちづくりに興味を持っていて、殊に風のひとに憧れていて、現在は学生さんを率いてサークルで大曽根商店街に関わっているそうです。詳しいお話はまたまとめてブログにUPしますので、しばしお待ちを。

若いということはただそれだけで素晴らしいことですが、そねに反比例して悩みも多いのですね。丁度昨日の参加者のみなさんは私も含めて西山さんにとって人生の大先輩ばかり。最後は西山さんの人生相談になっていました。まあ、これもまたよしです。それどころか、若者と人生経験豊富なおとながこんなふうに語りあう構図って、企画した自分で言うのもなんですが、素敵でした。

もちろんそれは、くれよんBOXさんという素晴らしい「場」があるからに他なりませんが…。

次回は11/10、ゲストに〈ハーレーサンタCLUB NAGOYA 代表〉冨田正美さんをお迎えします。お楽しみに!

 10月はお休みです。


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