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大久保康雄〜風の記憶
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私にとって「風」とは人であり、場所(空間)であり、出来事でもあり、
外側から自分のこころを揺さぶり、動かすものすべての詩的表現です。

これはそれらの記録でもあり、記憶でもあります。
また、私がそれらのものから受けた印象や思いを記した雑記帳のようなものです。

お時間がありましたら、どうぞごゆっくり私のひとりごとにおつきあいください。

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忙しない日々

2012/05/19 23:10
ふと気づけば、前回の記事を更新してから、二週間あまりが経ってしまった。なんだかよくわからないが、今月は忙しない。

GW明けの8日は、まちの会所に出勤した。12日は、ジネンカフェVOL..061を行った。ゲストは音楽サークルドラむすさん。詳細はジネンカフェだよりにUPしてあるので、そちらの方をお読み下さい。また、この日のドラむすさんのお話は、名古屋市社協の情報誌の『ふれあい名古屋』の〈人から人へ〉のコーナーにも掲載される。その記事を書いたのも私である。締め切りが実は今日だったのだが、今回のドラむすさんのお話は頭の中で自分なりの文章の流れが組み立てやすく、比較的に楽であった。

13日も買い物をしに名古屋へ出た。15日はジネンカフェのミーティングで、午前中くれよんさんへ。午後からまちの会所」へ。いままではNちゃんかE先生が会所にいないと入れなかったのだが、Nちゃんが私用の合い鍵を作ってくれたので、ふたりが仕事でいない時でも会所に入れるようになったのである。しかし、こういう時に限って宅配便の配達があるんだな…。私のサインでも構わないというので受け取っておく。17日もまちの会所に出勤。午後から7月のゲストのNPO法人ポパイさんの理事長・山口未樹さんとのうち合わせの予定だったのだが、社協に頼まれていた原稿の進捗状況が何とも読めなかったので、25日に変更してもらった。

今日は午前中、金山の都市センターに行き、まちづくり助成金申請についての説明を受け、くれよんさんに行き、お昼にロコモコ丼とデザートのキャラメルレアチーズケーキを食べた。そうして帰りに矢場町の名古屋市市民活動推進センターに寄り、ジネンカフェの次回のチラシをおいてもらいに行きがてら、Kさんにジネンカフェのゲストの件で相談に乗ってもらう。下の写真は、くれよんさんのキャラメルレアチーズケーキである。
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ああ、なんだか今回の記事は取り止めもなく、忙しない感じになってしまった…。
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三国志三昧

2012/05/06 15:51
あっという間にGWも最終日である。テレビでお昼のニュースを観ていたら、東京行きの新幹線が夜の7時台まで満席で、中部国際空港でも海外からの帰国ラッシュが続いているとか。私は例によってこの連休中は二日間ほど名古屋へ出掛けたものの、あとは自宅に籠もっていた。痛めた首がまだ完全ではないこともあるが、日頃からふらふら出歩いているので、こういう時ぐらい体を休めようと思っていたのだ。

5/1の火曜日は、頸椎の定期診察のために朝早くから名古屋へ出た。診察の前にMRIを撮ることになっていたのだ。MRIを撮り、診察を受け、主治医からもう何度目かの手術を勧められた。病状の説明も昨年とほぼ同じ。骨の変形が進んできており、7本ある頸椎の3本目と4本目の骨と骨との間にある椎間板がすり減っていて、突き出た骨が神経を狭めているし、傷つけてもいる。しかし、その傷は昨年に比べてそれほどひどくなってはいない。体力があるうちに手術してはどうか…と主治医は言うのだ。主治医の言うことももっともだとは思うが、手術をすれば一ヶ月か二ヶ月も寝たきりにならざるを得なくなるだろう。そうなると逆に現在の体力を保つことが難しくなるのではないだろうかと考えるのだ。それにいま私がドロップアウトするわけにもいかない…。そういうことも総合的に考えて決断しなければいけないのである。それに現在手足が痺れてわけでも、痛むわけでもないから余計体にメスを入れることは考えられない。主治医も強くは勧めない。申し訳ないけれど、手術はよほどのことがないかぎりしないでおこうと思っている。辛気くさい話題はこれぐらいにしよう。

この日、下の甥に長男が生まれた。いやあ、めでたい! 上の甥に子どもが生まれた時も思ったことだが、あいつがオヤジになるとは…。それが結構良いオヤジぷりらしいのだ。まあ、もともと心根のやさしい男なので、よいパパになるだろう。Yちゃんもお疲れさま。そして、なによりもおめでとう!

5/5の土曜日は、まちの縁側GOGO!の開所一周年記念の案内が来ていたので、ちょっと覗きに行ってきた。一周年記念とはいっても何か特別なイベントをするわけでもなく、いつものGOGO!らしく振る舞われていた。それがいかにも自然体で、よかった。

ところで最近なぜか『三国志』がマイブームになっている。ある日、たまたま平日の夕方にBSフジで放映している中国ドラマを見ていてハマってしまったのだが、ドラマだけではなく、GW前に書店で宮城谷昌光さん版の『三国志』1巻〜7巻を買って来て読んでいる。『三国志』は、中国の後漢王朝末期から三国時代までを記した歴史書ではあるが、横山光輝さんの漫画版は子どもの頃iに読んだことがあった。しかし、漫画版は黄巾の乱あたりから始まっていたから、どうして後漢王朝が乱れることになったのか、いまひとつ解っていなかったのである…。

このGWはドラマに、本に、正に三国志三昧であった。





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MO-YA-CO展覧会と禁酒週間

2012/04/29 11:11
気がついてみると4月ももう終わりである。今年の春は雨が多かったという印象があるが、三日ばかり晴天が続いている。春というより、もう初夏といってもよいだろう。そして世の中はただいまGWの真っ最中だろうが、例によって私には全く関係がない。GWの最中に一、二度は名古屋へ出てゆく用事があるが、それ以外は自宅に籠もって読書にでも勤しもう。

21日の土曜日、朝から名古屋に出掛けた。東区の〈文化のみち橦木館〉で、NPO法人ポパイさんの主催のアウトサイダーアートの作家さんたちの展覧会『MO-YA-CO展覧会』を観に行くためだ。私も詳しくは知らなかったのだが、アート活動に取り組む障がい者施設って多くて、ポパイさんもその中のひとつなのだが、まだまだ旧態依然の障がい者観から抜け切れていない日本では、このような作家さんたちの作品が一般の人たちの目に触れることは少ない。ポパイさんは以前から映画会を催されたり、地域との連携を深めたり、積極的にノーマライゼーションを実現させてゆくための取り組みをされているNPO法人である。展示されている作品も楽しく面白いものだったが、私が一番感慨深かったのは橦木館に車いすのまま入ることが出来た点である。昔、ここで活動していた私にとっては念願が叶ったようで嬉しかった。もうひとつ嬉しいことがあった。それは古い知りあいの旧姓Hさんと再会できたことだ。もともと美術展やインスタレーションなどの企画の仕事をされていたが、今回も企画当初から関わっていたとか…。いやあ、懐かしかったなあ〜。

橦木館を後にして、矢場町のナディアパーク6階に引っ越した名古屋市市民活動推進センターに、ジネンカフェのチラシを置いてもらいに行ってきた。ここにもこの4月から知りあいのkさんが勤め始めたので、センターの見学を兼ねて遊びに行ったのである。以前、伏見にあった時は地下鉄の駅から遠かったこともあって些か不便ではあったが、これからは利便性がよくなるぬだろうなあ〜。

夕方は、くれよんBOXさんのBBQに参加したが、酒は頭の傷に影響が出るといけないので一滴も飲まず、ひたすらお茶で肉とたまねぎを食べていた。

22日の日曜日、親戚が集まって兄の退職祝いをした。地元の蟹料理の店で、本当に蟹づくしだった。この日も私は酒を飲まず、お茶で乾杯をし、ひたすら蟹を食べていた。二日続けてのご馳走にコルステロールが気になったが、まあ酒は飲んでないので大丈夫だろう。

23日の月曜日、頭の傷の抜糸。24日の火曜日はジネンカフェのミーティングで、午前中くれよんさんへ。25日の水曜日、今度は歯医者へ。再び作ってくれたマウスピースが合わず、また二週間後に行くことに。ホント、歯医者って面倒だなあ〜。

27日の金曜日、友人たちと再び『MO-YA-CO展覧会』へ。アートをしている友人にHさんを引き合わせたかったし、もうひとりの友人もアウトサイダーアートに関心があり、共通した知りあいでもあったので三人で観に行ったのである。この日はいろいろなことが起きた。橦木館で偶然にSさんに会い、橦木館から出て高岳の駅に向かっていたら、東片端の交差点でIさんとばったり会った。お二人ともお変わりなさそうであった。
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医者通い

2012/04/19 14:05
4月も半ばを迎えて、やっと春らしい陽気になってきた。ソメイヨシノの季節は過ぎてしまったけれど、花屋さんの店先には色とりどりの花々が並んでいる。暑くも寒くもなく、そぞろ歩くにはちょうどよい気候だ。この一週間もなんだかんだあって、実に慌しかった。

14日の土曜日、午後から5月のジネンカフェのゲスト・「音楽サークル ドラむす」のメンバーさんとの打ちあわせもあったし、お取り寄せグルメお茶会に参加するため、くれよんさんに行く。今回のお取り寄せは、フロリスタ川崎元住吉店の動物ドーナツ。どういうものかと言えば、ドーナツの表面に動物の顔が描かれてある楽しいお菓子なのである。言葉だけではわからないというお方には、ちょうど「くれよんカフェ」のブログが立ち上がったばかりなので、どうかそちらをご参考に。http://crayoncafe.at.webry.info/

ドラむすのメンバーさんと打ちあわせを終えてから、急遽くれよんさんのスタッフと飲みに行くことに。しかし、飲みに行った先は焼き鳥屋さん。知る人ぞ知る、私は鶏肉が苦手である。仕方がないので枝豆とか揚げ出し豆腐とか、サイドメニューの類で飲んでいた。

悲劇が起きたのは15日の夜の11時過ぎのこと。ベッドに入ろうと思い、立ち上がったところよろめいてそのまま後ろにひっくり返った。そしてパソコンやプリンタが乗っている座敷机の角に頭をぶつけてしまったのだ。ぶつけた時は大したことはないかと思ったのだが、よく見てみるとカーペットに赤黒い染みが…。慌てて頭を触ってみると、手に赤い血が! なんじゃ、こりゃあ! と、松田勇作みたいな雄たけびを上げ、寝静まっていた家族をたたき起こして、とりあえずの応急処置をしてもらった。血がどんどん流れ出すようなら救急車だが、そうでもなさそうなので傷口をガーゼで押さえて一晩様子をみることにしたのである。

明けて16日の月曜日、地元の市民病院に行き、頭を打っていることもあり、一応脳神経外科の診察を受け、ふたつに裂けていた傷口をホッチキスのおばけみたいなもので止めてもらった。一週間後にそのホッチキスのコマを抜くらしい…。しかし、机に頭をぶつけた痛みや、頭が裂けた痛みよりも、その傷口をホッチキスのおばけで止めてもらったときの方が数段痛かった…。

その時にどうも首も痛めてしまったらしく、17日の火曜日、もともと通っている名古屋の病院に行った。心配していた頚椎症の悪化ではなく、頭を机にぶつけたときの衝撃で首の筋肉が強張ってしまい、筋肉痛を起こしているのだとか…。まあ、ムチウチ症みたいなものだろう。面の皮だけではなく、頭の皮も厚くてよかったなあ〜(笑)
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今年の桜もこの雨で

2012/04/11 13:00
三寒四温である。先週末寒かったと思ったら、今週は随分と暖かい。春たけなわである。名古屋を歩いていると、黒いスーツを来た若者をよく見かけるようになった。桜も先週末から今週頭にかけて見頃だが、今日のこの雨で花が落ちてしまうだろう。本当に桜の花期は短いなあ〜。
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これは先週の土曜日に撮したくれよんさんのお庭のソメイヨシノだ。

先週木曜日から今週の日曜日にかけて、4日間連続で名古屋に出た。5日の木曜日は普通にまちの会所へ出勤。6日の金曜日は、夜にNPOの理事会があり、昼食を自宅で食べてから名古屋へ出る。7日はジネンカフェでくれよんさんへ。ゲストに予定していたMくんが家庭の事情により企画を変更し、ピンチヒッターとして私が旅の話をした。詳細はまた〈ジネンカフェだより〉の方にUPするので、そちらの方をお読み下さい。

8日の日曜日は、友人と劇場版『SPEC〜天〜』を観に行った。『SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』はTVドラマとして人気が出た、スペックホルダー(超能力者)たちと、警察との死闘を描いた作品である。現実ではあり得ないような話だが、そこはフィクションの面白さと、堤幸彦監督のシリアスとユーモアとがまぜこぜになったような演出が受けたのであろう。それになんといっても登場人物の造形が面白いのである。特に主役のおふたり戸田恵梨香さんと加瀬亮さんが演じる当麻と瀬文が魅力的だ。IQが200もあるが、エキセントリックな言動をする当麻、武闘派で不器用なやさしさをもつ瀬文。劇場版『SPEC〜天〜』は、TV版『SPEC』『SPEC〜翔〜』の続編で、TVでヒットした作品の続編を映画で…という、よくあるパターンではあるのだが、さすがに人気のある作品だけに当初12:50分からの2回目の上映を観ようと思ったのだが、満席で車いす席しか空いていないという。仕方がないので15:30からの上映を観ることになった。その間3時間近く。昼食を食べたり、家電量販店をぶらぶらしながら時間をつぶして、15分前に映画館に戻ったら、『SPEC』を観るために人々が並んでいるところだった。公開してまだ2日目だったからかも知れないが、それにしてもすごい人気だなあ〜。
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楽園のカンヴァス

2012/04/04 14:00
4月に入って3日が過ぎた。気候は相変わらず暖かくなったり、寒くなったりしている。それどころか、昨日の台風のような風雨には驚いた。幸い私は1日〜本日まで自宅に籠もって仕事をしているので被害には遭わなかったが、全国的には死者やけが人なども出て、交通網も一時的にストップしたり、混乱していたらしい。今日も今日とて空には黒い雲が覆っている。そしてなんだか肌寒い。この不安定な気候は、いつまで続くのだろう…。

4月に入って生活環境が変わったり、職場が変わったり、いろいろと変化があった人もいるだろうが、我が家でも私自身はないのだが、3月いっぱいで役所を退職した兄が、4/3からちょっと遠くの児童館の館長として、第二の人生のスタートを切った。いままでの職場は我が家から歩いて2分もかからないところにあったので、ランチタイムも自宅に戻ってきて食べていた。しかし、これからはそういうわけにも行かないので、義姉が弁当を作ることになった。あわせて私の弁当も復活である。甥や姪が結婚して独立してから弁当を作る気にもならなかったとみえて、この間私はまちの会所に出勤する時、昼食にコンビニの弁当を買って食べていた。それが明日から、また弁当の復活である。これは助かる。コンビニの弁当といえども、金額的に馬鹿には出来ないからだ。

先日来、読んでいた絵画ミステリーを読み終えた。とても面白かった。原田マハさんの『楽園のカンヴァス』がその本のタイトルである。ミステリーなのであまり筋書きを書いてしまうのはルール違反になるだろうが、ミステリーとは言っても殺人が起きたり、絵画が盗まれるわけでもない。近代絵画の扉を開いたといわれるアンリー・ルソーの絵画の真贋を巡って、ストーリーが展開してゆくのだが、美術館の企画展の裏側が覗けたり、美術館やその美術館のキュレーター同士の企画展を巡る駆け引きの様が描かれていて、美術ファンにはたまらない小説だろう。また、作中にルソーだけではなくピカソや、ふたりと親交があった詩人のアポリネールが登場するのも楽しい。

いまは西澤保彦さんのミステリ『幻想即興曲』を読んでいる。こちらはショパンのあの名曲「幻想即興曲」が絡んだ殺人事件の謎を、編集者の姉とピアニストの妹が追いかけるというストーリーである。事件の謎とは直接的な関係がないショパンと、この曲の蘊蓄も描かれていて楽しい。


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マウスピースとの闘い

2012/03/29 14:11
いよいよである。何が? と言えば、兄の定年退職がである。兄は大学を出てから、地元の市役所の職員として働いてきた。そして明日をもって長年勤めてきた役所を退職するのだ。私はまともに勤めた経験がないし、市民活動に定年退職なんてないから、兄がどういう気持ちなのか想像するしかないのだが、淋しさ半分、安堵感半分といったところだろう。あと3年間は児童館の館長として勤められるそうだから、いまは退職するという感覚ではないのかも知れない。

先の記事で、スマホからメールが送れない…と書いたが、携帯ショップに勤める姉の娘、つまり姪(いつもこの姪から携帯を買っている)に「メールの送信ボタンが現れないんだけど…」とぼやいたら、家に来てくれて送信ボタンが現れない原因が判明。解決した。防塵・キズ防止として端末の表面に貼っていた透明フィルムが邪魔をして、所定のボタンをタップしても反応しなかったのだ。透明フィルムをはがしたら反応するようになり、送信ボタンが現れてメールが送れるようになった。よかった…。しかし、この透明フィルムサービスとして姪からもらったものなのだが…。

ところで以前も書いたけれど、私、歯並びが悪く、下の歯が内側に向いている。若い頃はそうでもなかったのだが、ここのところ喋る度に舌の側面を傷つけるので、それを防止するために昨年の秋ごろからマウスピースのようなものをはめている。しかし、そのマウスピース、プラスティックのようなちょっと硬い素材で作られているので、それをはめて喋っていると、マウスピースの底の部分が舌にあたり、今度は右側の舌の側面まで傷つけてしまうのだ。どうにかならないものかと思っていた。折りも折りl、その初代マウスピースが折れてしまったのだ。

それを受けて昨日、再び歯医者に行って事情を説明し、以前造ってもらった硬めのマウスピースは私にはあわないようだから、左の奥歯だけを何とか処置してもらえないかと言ってみた。担当の先生曰く「奥歯の内側に飛び出ている部分を削っても、舌の動きでまた傷ついてしまうよ」と言い、以前に比べてやわらかい素材で、マウスピースを作ってくれることになった。歯科技工士が30分もあれば新しいマウスピースを造ってくれるというので、待合室で待つことにした。

新しいマウスピースは、以前のよりやわらかい素材でできているので折れることはないし、底の部分で舌を傷つけることもない。しかし、それが災いしてか、喋っているうちに外れてきてしまうのだ。とりあえずそのマウスピースをもらってきたが、また二週間後に別のマウスピースを作ってくれるという。入れ歯とか差し歯とか、歯の調整は微妙で何度でも歯医者に通わなければいけないと聞くが、私も当分マウスピースとの闘いになりそうな感じである。




ソムノガード
ビューティー応援団
ソムノガードは特殊な樹脂で出来ており、歯に(上下共)かぶせて使用します。 これにより下顎が下がるのを

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スマホデビューしました!

2012/03/25 10:44
3月もあと一週間だというのに、まだ寒い日が続く。さすがにもう夜寝る時の湯たんぽは入れていないが、電気ストーブはベッドに入る直前まで点けている。今年は桜の開花も例年に比べて、一週間ほど遅れているらしい…。私も花粉症なのか、寒さのせいなのか、止まっていた咳がまた出始めた。全く厄介な体である。

前回更新してから、なんと10日あまりが経ってしまった…。まあ、忙しかったといえば聞こえはよいが、なんだかんだと名古屋へ出てゆく日が多く、自宅にいても他にすることがあり、落ち着いて記事を書いている時間が取れなかったのである。13日はジネンカフェのミーティングで午前中くれよんさんへ。この日は特に重要な議題はなく、いままで私が一手にしていた広報活動を、これからは手分けしてしていこうという確認と、来年度の拡大版の開催時期について議論した。それを一度柳城短期大学に投げかけてみるつもりである。来年度の拡大版は2月ではありません。9月か11月になる予定。

15日も午後からお絵かきにくれよんさんへ。、なんでも名古屋市市立博物館で4/10〜15日まで催される『第6回昭和区平和美術展』に、くれよんさんのメンバーと、その関係者の絵を出品するのだそうだ。私も誘われたのでお絵かきに参加したというわけだ。しかし、私は絵は観る方は好きだけれど、自分が絵心がないのは解っている。まあ、それでも別にお遊びなので気楽に取り組めばいいかと思ったのだ。そして17日もはじめてのケースだが、ジネンカフェへのボランティア希望の女の子との面談があり、またもやくれよんさんへ。まだ何とも解らないが、関わってくれるといいなあ〜と思っている。かくの如くこの週は、くれよんさん週間であった。

明けて次の週は、まちの会所週間であった。19日は、久しぶりにまちの会所へ出勤。20日も所用があり、まちの会所へ。夕方から友人と久しぶりのカラオケ屋に行く。友人もいろいろとストレスを感じているようで、カラオケでもして発散したかったようだ。私も久しぶりだったので負けじと歌いまくった。なにを歌ったのかは例の如く秘密である。でも、一時期に比べてレパートリーが広がったことは確かだ。21日も夜にNPOの理事会があったので、午後からくれよんさんに行って所用を済ませてから、まちの会所へ。この間、ジネンカフェVOL.059のレポートを仕上げる。

ところでとうとう私、携帯をスマホに替えた。docomoからテンキー付きのスライドスマホが登場したのである。いままで使っていた携帯が2月の支払い分で端末自体の契約が満了になった。そのまま使っていても何の問題もなかったのだが、とにかくどこかにぶつけたり、落としたりすることが多いので表面が剥げてきたのである。で、この際だからスマホに替えようと。しかし、替えたのはよいのだが、悪戦苦闘している。SPモードでいままでのアドレスからメールが送れるというのだが、その送り方がわからないのである。これはもう慣れるしかないなあ〜と思っている。
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久しぶりの映画

2012/03/12 12:54
3月だからと油断をしていると、また寒くなる。今朝なんて知多半島でも雪が降ったぐらいに冷えていた。早く春になって暖かくなってほしいものだ。

この週末は10日、11日と名古屋に出ていた。10日の土曜日はジネンカフェでくれよんさんへ。ゲストの富永和久さんの詳しいお話の概要は、またジネンカフェだよりにUPするので、そちらの方をお楽しみに…。

11日の日曜日は、友人と久しぶりの映画を観てきた。『シャーロックホームズ・シャドウーゲーム』昨年公開された作品の続編だ。ヨーロッパのあちらこちら(フランス・ドイツ・イギリス)で爆弾テロや要人の殺害が相次いでおき、ある日ロンドンでオーストリア皇太子までが遺体で発見される。スコットランドヤードは政治犯の仕業であると捜査するが、ホームズは独自の推理力から、一連の犯罪の陰に天才数学者モリアーティー教授の存在があることを突きとめる。モリアーティー教授は、表の顔は天才的な頭脳をもった数学者だが、裏の顔は自分では決して手を下さず、人を使っても証拠を残すへまはしない天才的な犯罪者であった。今回モリアーティー教授が目論んでいるのは、爆弾テロを各国で起こさせ、それをいかにも対立している国の仕業であると思わせて戦争を起こさせることはもちろん、パリ郊外の廃工場の地下で兵器を貯蔵していた。〈死の商人〉として兵器売買で儲けようと企んでいたのである。折しもホームズの相棒のワトソンの結婚式が行われ、新婚旅行に出掛けるのだが、列車の中でモリアーティー教授の手下に狙われたところをホームズに救われ、ホームズ・ワトソンのコンビ復活となった。モリアーティー教授の手下になった兄を救おうとジプシーの娘と共に決戦の地・スイスへと赴くホームズとワトソン…。数多の難事件を解決してきた天才・シャーロックホームズと、悪の天才モリアーティー教授との対決の時は迫る。ホームズはモリアーティー教授を止めて、戦争を回避させることができるのか…。

前作もアクションシーンやユーモアがたっぷりと散りばめられていたが、今回も前作に比べて激しいアクションシーンが次から次へと現れて、派手な爆破シーンなども盛りだくさんで面白かった。またユーモアもたっぷりで娯楽映画として充分に楽しめた。ラストも続編がありそうな終わり方だったので、楽しみにして待つことにしよう。
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少し不便です

2012/03/05 19:42
3月に入り、三寒四温の気候が続いている。花粉もかなり飛散しているようだ。そういう意味で雨の日はほっとするが、この雨があがったら…と考えると、雨上がりが恐ろしい…。冬に引き続いて、春もマスクが必要なのかと、少々自分の気管支の敏感さに呆れてしまう。う〜ん。それにしても眠い。よく眠ったつもりだけれど、朝からこんなに眠いとは、眠りの質がよくないのだろうか?

この一週間は拡大版のまとめレポートに明け暮れていた。しかし、それも昨日の夜に完成をみた。ジネンカフェだよりhttp://blog.goo.ne.jp/jinencafe/にUPしておいたので、ご興味のある方はそちらもどうぞ。ジネンカフェの活動をして今年で6年目になるが、なにが一番大変かといえば、このまとめレポートである。ボイスレコーダーに録音した音源をテープ起こしをして、話の文脈をわかりやすいように組み替えたり、付け加えたり、削除したりしてまとめレポートに仕上げるわけなのだが、時間がかかるのだ。これを誰かがやってくれたら、楽ができるのだけれど…。

2/28は午前中、ミーティングでくれよんさんへ。拡大版の収支報告と反省会をする。今後の課題点がいくつか出たが、全体的にはよい拡大版ではなかったかな。午後からまちの会所へ。

3/2も午前中所用があって黒川へ。そしてお昼近くに会所へ行く。3/1〜20日まで地下鉄名古屋駅桜通線の改札からホームへのエレベーターが工事のために使えない。そのために帰りは会所から東山線の伏見駅まで行く。会所から桜通線丸の内駅なら徒歩2分ほどだが、伏見駅へは徒歩15分ほどはかかる。しかもホームを移る度にエレベーター
に乗ったり、降りたりしなければならず、地下鉄に乗るまでに結構な時間がかかってしまうのである。工事が早く終わってくれることを祈るしかない。

3/3は、くれよんさんの飲み会で、桜山の「庄や」へ。3,200円で飲み放題。久しぶりの午前様で、自宅に戻った。明日は午前中から会所に出勤予定だが、やはり東山線で伏見まで行き、伏見から会所まで車いすを転がしてゆくのだろうな…。ふ〜。
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早朝の祝砲?

2012/02/27 14:25
拡大版が終わって、この一週間は宴の後始末をしていた。精算するものはして、提出しなければいけない報告書や収支報告書を仕上げ、お礼をしなければいけないところにはメールを送り、結構忙しかった。後援名義の借用を申請すると、そのイベント終了後に報告書と収支報告書を提出しなければならない。報告書とはいっても簡易なものだから楽なのであるが、結構面倒だったりする。しかし、それもあとはプリントして送るだけになった。まだ拡大版の様子を〈ジネンカフェだより〉にUPする作業が残っているが、それも一週間の内には終えられるだろう。

先週の週末、25日は兄の末っ子、姪の結婚式であった。式場は半田ではなく、名古屋の錦にある名古屋ガーデンパレスホテルで挙行された。このホテルはNPOの事務局から徒歩10分の繁華街にあり、昨年くれよんさんの有志と長者町ツアーを行った際、最後にお茶を飲んだホテルである。結婚式自体は10:30分からの予定だったが、9:30分から控え室で両家の親族紹介があるというので、その時刻までホテルに着いていなければならなかったのだ。こちらの親族はマイクロバスをチャーターしたり、酒を飲まない人が車を出して便乗してゆくことになっていたのだが、電動車いすはマイクロにも車にも乗れないので、私だけ名鉄と地下鉄で式場へ行くことになった。

その日は朝5:00に起床し、朝食を摂り、身支度を調えて、時間に余裕をもって自宅を出られるようにキッチンのイスに腰掛けていた。すると突然、すく近くで大きな爆発音が響いた! 何事が起きたのかわからず驚き、呆然としていたが、一緒にキッチンにいた兄曰くピストルの弾丸でも打ち込まれたような音だった。そのうち警報機が鳴り出して「空気が汚れています。換気をして下さい」」というメッセージが流れてきた。兄が恐る恐る流し台の方に行ってみると、なんと流し台に割れたミニ消化器の瓶の破片があった。それまで冷蔵庫の横に置いてあったミニ消化器が何かの弾みで爆発して、その破片が流し台まで飛んできたのであろう。キッチンの床はもちろん白い泡でベタベタになっていた。

朝からそんなアクシデントがあった日だったが、よい結婚式、そして披露宴であった。披露宴が14:30頃にお開きになったので、くれよんさんに寄って半田に戻ろうとしたところ、人身事故の影響で名鉄のダイヤが乱れており、いつ半田方面の電車が来るか解らないのでホームで待機していてほしいと言われ、30分ぐらい待って漸く電車に乗れたのであった。

半田に戻って家族と合流し、夕食を食べに喜多方ラーメンのチェーン店に行った。夕食を何にするか? ラーメンが食べたいというリクエストが家族全員の総意であったものの、義姉も母も疲れてしまって作りたくないというので、それでは食べに行こうということになったのである。半田にもラーメン店はたくさんあるものの、ある程度の広さがあって車いすのまま入れるお店はそれほど多くはない。武豊へと向かう道すがらに「知多ラーメン」「一刻屋」「喜多方ラーメン」と並んでいるのだが、それほどの深いl理由もないまま「喜多方ラーメン」を選んだ。以前、一度入ったときに美味しかった記憶があったのだ。

しかし…。「知多ラーメン」も「一刻屋」も駐車場がいっぱいだったが、「喜多方ラーメン」はガラガラでいささかの不安を感じたが、その不安が的中してしまった。あまり美味しくなかったのだ。私ははじめ喜多方ラーメンだから原発の風評被害で空いているのかと思っていたのだが、どうもそうではないらしい…。以前は美味しく感じたのに、喜多方ラーメンというブランドに胡坐をかいて味の品質管理を怠っているのだとしたら、こんなに残念な話はない。普段着慣れない礼服なんて着て、朝から動きまわっていたので疲れていたということもあるのかも知れないが…。
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『天う(そら)にある川』とジネンカフェ拡大版

2012/02/20 15:11
ちょっとハードな3日間だった。17日の金曜日は、2日後に控えた拡大版に向けた準備のために午前中、まちの会所に行く。E先生もNちゃんも仕事で台湾に行っているので、ひとりで仕事をしていた。前もってNちゃんに伝えておくと、会所の鍵を所定の場所に入れておいてくれるので、私にとってNPOの事務局が使い勝手がよくなった。電気のスイッチや暖房のそれも少し高い位置にあるものの、車いすから立てる私には何の問題もない。昼過ぎまで仕事をして、御器所へと向かう。この日、拡大版の会場になる名古屋柳城短大体育館の鍵を借り受けることになっていたのだ。

18日の土曜日は、友人が所属している劇団の公演があり、名駅で昼食を食べてから公演会場の西文化小劇場へ行った。今回の公演には友人は出演しないが、脚本を手懸けているのでどんなものを書いたのか、同じもの書きとして気になっていたのだ。友人が出演しないということで、前作に比べて冷静な視線で観劇することができた。

ある国の君主に鈴(りん)という娘がいた。隣国と絶えず争っていたその国の君主は娘に隣国へと潜入し、国王とその王子を暗殺して来いと命じる。隣国の王は権力にまかせてやりたい邦題、民を苦しませている元凶で、その息子である王子も同じ。このふたりを取り除かねば隣国に幸せは来ない。そればかりが欲深い隣国の王は、領土を拡大するために我が国に攻め入って来るだろう。そうなる前に害虫を殺してしまわねばらない…。1人や2人を取り除くことで民が救われるのならば…。家族が安寧に暮らせるようになるならば…と、人を暗殺するという行為に躊躇しながらも、鈴は隣国に潜入する。隣国の兵士に見つかり、捕らえられ、身分が知れれば生きてはいられない。そんな宿命を背負った鈴は、同じく兵士に追われていた青年・流星と出会う。互いを敵同士の姫と王子と知りつつも、惹かれあってゆくふたり…。しかし、それは束の間の恋に過ぎなかった。自分が命じた隣国の王暗殺の知らせがなかなか届かずに業を煮やした鈴の父が乗り込んできたのだ。鈴の目の前で刃を交わらせ、争う鈴の父と流星。ふたりの闘いの決着は如何に…。そして鈴と流星の恋の行方は…。

まあ、こういうようなお話であった。鈴と流星と鈴の父親がその後どうなったのか、あえて書かないことにしよう。自分なりに想像してみることも楽しいことです。ヒントは〈鈴〉と〈流星〉という、ふたりの名前にある。もうひとつ、この劇のタイトル『天にある川』もヒントになるだろう。以前、友人に「鈴」と「流星」の名前の由来を訊いたことがある。その時は教えてくれなかったが、昨日劇を見終わって「鈴」と「流星」というふたりの名前が暗示するものに、なるほど…と頷いてしまった。

幾度も書くようだが、私にはたまたま演劇をやっている友人や知りあいが多いだけで、演劇に関してはまるでわからない素人だ。その素人の私が書くことだから、鵜呑みにしないようにしてもらいたいのだが、前作に比べてあまり感情移入ができなかった。私が心理劇が好きだということもあるのかも知れないが、ストーリー的にはわかりやすいのだが、その分登場人物たちの心の震えがいまひとつ伝わってこなかったのだ。時間の制約もあったのかも知れないが、ストーリー展開が淡々とし過ぎていたせいではないかと思う。

まあ、ストーリーの中の時間軸が始まりと終わりが逆転しているので、その中で葛藤を描いてゆくのはかなり難しいとは思うものの、なにかモヤモヤしたものが胸の中に残ってしまった。しかし、ストーリーの中に現代社会への風刺が入っていたのは、前作と変わらないスタイルだなあ〜と感心して観ていた。まあ、友人は脚本を書いただけなので、原作というのか、原案というのかがあると、どうしても制約があり、思いきった脚色がしづらいということもあるだろう。それにたった三週間で仕上げなければいけなかったと聞く。それでこれだけのものを書いたのだから、大したものである。

 私が同じ題材で話を書くとならば、別のストーリー展開になっていただろう。しかし、とにもかくにも、これは友人の感性の姿である。いかにも若い、瑞々しい感性である。どうかその感性をこれからも磨いて保ち続けてほしいと思っている。感性という奴は磨いておかないと、旧くなったり、錆び付いてしまうものなのであるからだ。

19日は最大のヤマ場、ジネンカフェ拡大版であった。まあ、詳しくはジネンカフェだよりにUPするので、そちらの方を読んで下さい。
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さあ、正念場だぞ〜

2012/02/15 19:21
心配していたことが、本当のことになってしまった…。前回の記事で家族中が胃腸風邪に倒れたから、私も感染しないように気をつけなければいけないと書いた矢先の9日の夕方のことだ。夕食前のひととき、会社を休んだ兄も加わり、今月25日に結婚式を挙げる姪の話で盛り上がっていた。しかし、なんとなく胃のあたりがムカムカしている。はじめは昼食を食べすぎたのかと思っていた。食べ過ぎたとは言っても、この日は昼食は昨晩の残り物、白菜の味噌煮込みであった。胃がもたれるものは食べてはいない。そうこうしているうちに便意〈汚い話ですみません〉を催したのでトイレに行ったら、紛うことなくお腹を下していた。こ、これはもしかすると…と、かかりつけの病院に行き、診察をしてもらった。その結果、やはり胃腸風邪であった。熱も38度6分あったが、比較的元気だったのは私の平熱がもともと37度前半で、私にしてみたらちょっと高いかな〜と思われるぐらいの体温だったからだろう。

発症するとすぐに病院へ行き、薬を飲んだせいか体温も一晩寝ただけで平熱に下がり、下痢もそれほどひどくなる前に止まってくれた。11日の朝に床上げしたのだが、結局その日と前日、いや、前々日の夜から水分だけで何も口にしてはいなかった。12日の朝、二日ぶりに固形物を口にした。食パンにポテトサラダ、バナナに温かい紅茶。普段私はコーヒー党なのだが、コーヒーは病み上がりの胃腸には少々刺激が強いだろうと思い、紅茶にしたのである。昼食はきつねうどん。夕食は鰆のみそ焼きとほうれん草のおひたし。あっさりとしたものばかりだった。13日からは普通の生活に戻った。

14日は午前中、ジネンカフェのミーティングでくれよんさんへ。そしてミーティングを20分ぐらいで済ませると、拡大版の会場になる短大の体育館を下見に行った。昨年も使ってはいるものの、プロジェクターなどの機材を使うのは初めてなので、その操作の確認を込めて下見を行ったのであった。

そして今週は…。17日の午後から拡大版の会場になる体育館の鍵を受け取るために御器所へ。18日も午後から友人が所属する劇団の公演があり、西区の浄心へ。今回友人は出演はしないけれど、脚本を手懸けた。頼まれたのでここにもPRのために写真を載せておこう。

画像


そして19日が今年の総決算ともいうべき、ジネンカフェVOL.058。私たちが拡大版と呼んでいる大イベントである。まだやらなければならない準備は残っている…。


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あと十日あまり

2012/02/08 10:20
ここのところ二日ばかり暖かい日が続いていたが、また今日から寒さが戻ってくるようだ。地球温暖化が指摘されているのに、この冬は異様に寒い。ラニーニャ現象やらの影響だそうだが、それでなのか巷でインフルエンザや胃腸風邪が流行っているらしい。私の家族も実は三人とも胃腸風邪にやられた。先週に兄と義姉が、そして今週は母が倒れた。熱はそれほど出ないらしいが、とにかく胃が気持ち悪くて仕方がないという。下痢をする人もいるみたいだ。二年ほど前にも、家族中が罹患したことがあった。このときは私もやられ、ひどい下痢に二日間苦しんだものだ。家族三人が揃って罹患したので、私も感染する危険性はあるが、いまは私が寝込むわけにはいかないので、なるべく家族とは接触しないようにしているものの、同じ屋根の下で暮らしているのだから無理な話だ。

今年度ジネンカフェ最大のイベント、ジネンカフェVOL.058の開催が、あと十日あまりと迫って来た。参加申し込み者は現在定員の半数をこえているが、まだまだ定員数までは遠い現状である。また、当日スタッフの数も足りていない。プロデューサーとしては気が気ではないけれど、根っからの楽天家の自分が顔を覗かせ、「まだ12日もあるじゃん。どうにかなるわさ」と囁いている。まあ、今更焦っても仕方がないけれど、最善は尽くしておこう。

ジネンカフェVOL.058
『ひとが人として生きてゆくために大切なもの〜地域の居場所の多​様性と可能性』

 私たちは平成17年1月から、障害の有無に関わりなく誰もが自分らしく生きられる真のノーマライゼーション社会の実現に向けて​活動をしてまいりました。ひとが人として成長し、自分らしい生き方を模索してゆくには、多様な他者とふれあい、コミュニーションの中で学びあい、育ちあってゆける社会環境が望ましく、自宅・職​場(学校)のほかに第3の場所<地域の居場所>は、今後ますます重要な社会資源として役割を担ってゆくことでしょう。殊に障害児・者の生育において<地域の居場所>の存在は、物理的・心理的制約のある中で当事者に自立心を養わせ、地域社会の中で自分の役割を見つけながら、他者とともに生きてゆくことを学ぶのに大切なファクターになって来ています。今回のジネンカフェVOL.058では、こうした居場所づくりの担い手の広がりを願い、5人の実践者の方にその立ち上げ方や運営面の課題などをお話いただくとともに、地域の居場所への可能性や期待​を参加者と一緒に考え、それぞれの意見を共有するワークショップを行います。

日時:平成24年2月19日(日)11:30〜17:00
会場:名古屋柳城短期大学 体育館
内容:●パネルトーク『地域の居場所の多様性と可能性』
    ・白川陽一氏(新栄 パルル)
    ・山口耕平氏(昭和区 くれよんBOX)
    ・前山憲一氏(半田市 おっかわハウス)
    ・藤原はづき氏(中村区 サンサロ・サロン)
    ・小林照美氏(緑区 かたひらかたろう)

●ワールドカフェ:ファシリテーター:藤森幹人氏(NPO法人ま​ちの縁側育くみ隊)
●カフェライブ:クジララ♪(HIKARU & 黒田かなで)
参加費:1,000円(ランチ付)
定員:80名〈申し込み締め切り:平成24年2月14日)
主催:NPO法人まちの縁側育くみ隊
共催:NPO法人くれよんBOX、かたひらかたろう
協力:学校法人名古屋柳城短期大学
後援:愛知県、愛知県教育委員会、名古屋市、名古屋市教育委員会​、愛知県社会福祉協議会、
   名古屋市社会福祉協議会

出店団体:くれよんBOX、ひょうたんカフェ、オリーブ、じゃん​ぐるじむ、(和工房TAN・KEI)

締め切りまであと7日。予定が空いていたら、ぜひお越し下さい。当日スタッフも男女問わず募集中です。




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53年間

2012/02/03 22:45
2月に入って2日が過ぎた。このところ異常に寒い。昨日は全国的に雪だったようだが、知多半島では雪がちらついた程度だったのだが、名古屋では積雪が15cmもあったという。なんと6年ぶりの大雪だそうだ。しかし、毎年書いているような気がするけれど、私はまあ、なんという寒い時季に生まれたのだろう。いや、それを言う前に母はなんという寒い時季に、私を生んでくれたのだろうか? そうなのだ。2月3日は私がこの世に生をうけた日である。なんと53年も前のことだ。

これはこのブログに書いたことがあるかどうか記憶が定かではないけれど、私は超未熟児として生まれて来た。その上へその緒が首に巻き付き、酸欠で仮死状態だったらしい。現在だったらよい設備が整った産婦人科はいくらでもあるが、半世紀前の田舎のこと。保育器などもあろう筈もなく、医師の懸命な蘇生処置のおかげで生命だけは取り止めたものの、脳の運動を司る領域が冒されてしまったのである。つまり私を障がい者にしたのは、私と母とを繋いでいたたった一本のへその緒だったのだ…。

そのことで母を恨んだことは一度もない。53年間生きてきた中で、自分の障がいのことで全く悩まなかったかと言えば嘘になる。しかし、障がい者がよく母親に「どうしてこんな体に生んだんだ!」というような詰め寄るようなことは、私の場合なかった。逆に母の方が私を障がい者として生んだことに対して負い目のようなものを感じているようだ。私に言わせれば、そんなのは別に母が望んで生んだわけではないのだから、罪悪感なんて感じなくてもよいのに…と思うのだが、それが母親というものなのだろう。

母は今年83歳になる。現在でも私を障がい者として生んだことで負い目を感じているのだろうか? でもね、お母さん。私はこの53年間、自分に障がいがあるせいで不幸だなんて思ってはいませんでしたよ。いまだから言えるけれど、辛かったり、苦しかったり、悔しかったり、歯がゆかったり、寂しかったり、情けなかったりしたけれど、それは私自身が引き受けなければいけない感情で、例え身内でも他人には関わりのないことだもの…。それよりももっともっとこの世には楽しいこともいっぱいあることを知ったから、そして私を応援してくれる人たちもいるから、私は過去なんてどうでもよいのです。未来もどうでもよい。現在が大切なのです。昨日を嘆くことなく、明日を思い煩うことなく、今日を生きて行きたいのです。
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福祉的課題やニーズにおける公・民・学の連携は…

2012/01/30 10:54
気がつけば1月も今日と明日を残すだけになった。やはり1月、2月は時間が早く流れるような気がする。このブログも書きたい時に書いているので、それほど記事と記事との間隔は意識していない。まあ、1週間に一回書ければよいかな…と思っている程度のことだ。しかし、今回は前の記事を書いてから10日間も間隔が空いてしまった。この間、リアルな私に会ったことのある人は分かるだろうが、体調を崩していたわけではないのでご心配なく。ただ、2月の拡大版に向けたPC作業とか、1月のゲストさんのお話のまとめをしていて忙しかっただけである。それもやっと一山越えたかなあ〜という感じ。昨日は久しぶりに何もしない日曜日だった。夜は姪の結婚式を控えて家族会があり、甥や姪やその家族が集まってきたのだが、日中はfacebookにコメントを入れたり、本を読んだりしただけで本当に何もしなかった。たまにはこんな日があってもいい。

24日は、午後から都市センターで、愛知住まい・まちづくりコンサルタント協議会主催の公開シンポジウム『まちの未来を描く〜公・民・学らよる都市・空間づくりの可能性』があり、まちの会所からNちゃんもパネラーとして登壇するというので応援がてら聴きに行ってきた。まちづくりの世界では、いまや行政とNPOや企業と地域の大学が連携を図ったり、協働してひとつのプロジェクトを遂行してゆくことはあたりまえになってきている。いや、むしろその三者が協働していかないと、まちの活性化とかいろいろな課題に対して、対処できなくなっているのだ。その先進事例として千葉県柏市の三牧浩也氏からUDCKの報告があり、まちの会所も育くみ隊と愛知産業大学造形学研究所が共同で運営しているということでNちゃんの登壇となったのであろう。まちづくりのフィールドではあたりまえに行われている公・民・学の協働だが、福祉的なフィールドにおいては極めて稀である。民と民、民と学が協働することはあっても、公はなかなか難しい。まあ、それも仕方がないと思う。公が税金を使って事業を行う以上は、最大公約数的な視点で物事を判断するのは当然といえば当然なのだ。しかし、福祉的な課題やニーズに一番近いところにいるのは民であり、学なのだ。だから公もその課題やニーズを知ろうと努力する必要があるし、民も学も公に対して自分たちが感じている福祉的課題、及びニーズをわかりやすく伝える努力と工夫が必要だろう。公というところは、なかなか自分たちから課題やニーズを掴もうという努力をしないから…。(ちょっと辛辣だったかな?)

しかし、福祉もまちづくりの一環ということを考えれば、本来なら公・民・学の連携や協働が望ましい姿なのだろう。何とかここに風穴を開けないといけないと思っているのだが…。




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みなさまのおかげで…

2012/01/20 10:38
昨日のお昼過ぎから降り出した雨。久しぶりのような気がする。もしかして今年に入ってから、初めての雨ではないだろうか? 東京では雪になっているという。なににしろ、いままで空気が乾燥していたから、久しぶりの雨は大歓迎である。私の咳も空気が乾燥していると、出やすくなるのだ。バタバタはいまや私の十八番になりつつあるが、前回の記事を書いてから、いろいろとバタバタ動いていた。

14日の土曜日は翌日のジネンカフェVOL.057&新年会の最終確認のため、くれよんさんに行く。くれよんさんでは現在アスペルガー症候群の画家&詩人の琴子さんの個展『トウメイなヤミ』が開催中だが、丁度この日にご本人とお母様が搬入に来られて、展示に立ち会うことが出来た。以前にも書いたことがあるし、ジネンカフェのゲストとしても来ていただいたこともあるのでご存じの方もおられるかも知れないが、琴子さんの作品には独特な世界がある。それが例えアスペルガー症候群特有のものであったにしても、ここまで表現出来るのはやはり彼女の中に確固たる〈宇宙〉が存在しているからだろう。会期は3/1(木)まで。ご興味をもたれた方は、ぜひ観に行ってあげて下さい。

開けて15日の日曜日は、ジネンカフェVOL.057&新年会であった。鍋の具材の買い出しのため、朝9:00にくれよんさんに集合して近くの西友に行く。今月のゲストは医療ソーシャルワーカーの立松亜侑美さん。詳しいことはジネンカフェだよりにUPするので、ここでは書かない。立松さんのお話が終わり、質問・感想コーナーが済んで、新年会に突入した。昨年は大雪の中で新年会を行ったが、今年は晴れてくれて助かった。二年連続で雪でも降ったら、口の悪いスタッフに何を言われるか知れたものではない。願わくば二月の拡大版当日も晴れて暖かい日になりますように…。

17日の火曜日は、午前中ミーティングがあり、くれよんさんへ。昼食を食べてから育くみ隊のFさんとまちの会所へ。淑徳大のKさんが来られ、拡大版の打ちあわせをする。Kさんと一緒に訪ねて来られたMさんも、〈くまのて〉〈ドラむす〉という活動をされており、顔つなぎのためにKさんと来られたのだが、話をしているうちに共通の知人がいることが判明。本当に世界は広いようで案外狭いものだなあ〜と実感。Mさんも拡大版の助っ人を引き受けて下さった。

その拡大版の参加申し込み状況なのだが、Kさんがfacebook上にPRページを作ってくれたおかげか、ここに来て増えてきている。facebookの利点は、あるイベントのページを作って繋がっている人たちに公開すると、その人と繋がりのある人たちがそのイベントに興味をもてばシェアして、ねずみ算のように次から次へと広めて行ってくれる点だ。また、私の知らないところでも、動いてくれている人もいる。昨日の午前中、まちの会所にいたら熱田区の児童ディサービス施設から問いあわせがあり、中村接骨院からの紹介で参加したい人がいるのだが、障がいをもった子どもも一緒に参加するのだが、迷惑ではないか? というものだった。心配には及びませんと応えると、FAXが送られてきた。今回の拡大版はスタッフ以外でも、積極的に動いてくれている人たちもいて、大いに助けられている。みなさんに感謝である。
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今年は晴れそう

2012/01/12 12:40
一番寒い時季なので言っても仕方のないことだが、それにしても寒いなあ〜。今日はこの冬一番の冷え込みであるらしい。母にインナーとしても着られるヒートテックのTシャツをプレゼントした話は書いたが、その時に自分の分も買って来て、最近セーターの下に着ている。なるほど…。これは温かい。私は別にユニクロのまわし者ではないけれど、これは良い。

8日、9日の連休は自宅に籠もっていた。9日の午後からは地元のクラシティはんだ3階のフリースペースで、3月のジネンカフェのゲストであるT氏と打ちあわせをしてきた。T氏は半田市役所建築課の職員さんである。しかし、この人は行政マンにしておくにはもったいないほど面白い人でもあり、私とは一つしか歳が違わない気安さもあって、お互いに言いたいことを言いあっている。昔は学校などにひとにやさしいまちづくりを広めるために、よく一緒に行っては面白いワークショップをやったりしていたものだが、ある事情があってT氏も、私も、ひとまち事業から距離をおいている。ホスト役とゲストという立場の違いはあるものの、久しぶりに一緒の土壌で活動が出来ることを楽しみにしている。

10日は、まちの会所へ出勤。午前中にメールを三通送り、午後からHPの仕事をする。途中Nちゃんと話していて、Nちゃんが私と知りあって10年にもなる…というので、丁度同じ頃にE先生に出会っているわけだから、ふたりとも10年来の知古ということになる。Nちゃんと違って私はE先生に直接まちづくりや建築を教えてもらったことはないけれど、E先生のまちづくりに共感を覚えているのも確かだ。

この日の帰り、11月のジネンカフェにゲストとして来てくれて、2月の拡大版のパネルトークにもパネラーのひとりとしてお話して下さるサンサン・サロンに初めて寄ってみた。JR名古屋駅の太閤通口を出て、ビックカメラの横を真っ直ぐに進み、則武二丁目まで行き、アーケードの商店街が途切れる一歩手前で右折して、またすぐに右折するとサンサロ・サロンはある。コンクリートの打ちっ放しの形も少し変わった建物で、いかにもサンサロ・サロン代表で建築家のはづさんの目を惹きそうな外観である。中の空間も狭いながらもまったりとした感じで、なかなか雰囲気がよかった。惜しむらくはバリアフリーではないことかな。でも、くれよんさんとはもともとの設立動機が異なるのだから、別にバリアフリーでなくてもよいと思う。

ジネンカフェVOL.057が近づいてきた。1月は新年会も兼ねているので、参加者も多い。昨年は大雪の中で行ったが、今年はどうやら晴れそうである。寒いだろうけれど…。
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珍しくアクティブな年の初め

2012/01/07 21:02
2012年が明けて7日が過ぎた。例年年の初めは自宅に籠もりクダクダとしているものだが、今年は様子が違った。昨年末の31日の夜に恒例の〈中埜会〉があり、飲んだり食べたり、深夜まで起きていたので元旦とその翌日はクダクダしていたが、3日は友人と愛知県美術館で開催されている〈ジャクソン・ポロック展〉を観に行ってきた。

ジャクソン・ポロックは、アメリカを代表する現代アートの巨匠で、ポロック展のPRには『ピカソを越えた男』という言葉が踊っていた。しかし、その人生は破滅型の芸術家の典型的な例で、人間的には決して褒められたものではないが、天才であることは間違えないだろう。ポロックの絵画は芸術を〈解ろう〉と思う人には理解不能かも知れない。中期から後期にかけての単に酔っ払いか子どもが絵の具をめちゃくちゃに塗りつけたようなカオス的な色彩の中に、大胆ともいえるポロックの既存の絵画への挑戦が窺われて、その画面構成に圧倒されざるを得ない。いやあ、正月早々、凄いものを観てしまった…。

〈ポロック展〉を見終わって、オープンカフェにもなっている久屋のカフェでお茶を飲みながらいろいろ話していたら、友人が俄然創作意欲が湧いてきたらしく、栄にある画材屋さんの福袋を買いたいと言い出したので、買いに行くことにした。しかし、残念ながらこの日は画材屋さんが店仕舞いしていた。友人があまりにも残念そうだったので、また明日来ようということiなった。

そういうことで4日も友人と待ちあわせて、画材店に福袋を買いに行った。因みに福袋を買ったのは友人の方で、私はあくまでも物見遊山でついて行っただけである。とはいうものの、私は私で買い物があったのである。2日が母親の誕生日だったのだが、忙しさにかまけて何もプレゼントの用意がしていなかった。前日の朝刊にユニクロの広告が入っていたのを思い出して、なにがほしいか訊いてみたら、首まで隠れるフリースのTシャツがほしいというので、友人と会う前に矢場町のユニクロで買い物をしてきたのである。画材屋さんを出て、昨日と同じカフェで話していた。今年はいろいろ面白いことをコラボでやりたいねということで、そのうちに私と友人のコラボ企画が動き出します。お楽しみに。

6日は新年はじめての会所へ行く。HPの仕事をみっちりやる。そして今日は、今年初のくれよんさんへ。ランチを食べながら、Mちゃんと15日のジネンカフェVOL.057の作戦会議をする。この日は新年会も兼ねているので、ラーメン鍋とおじやを作るのである。参加されたい方は、今週の木曜日まで連絡下さい。
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今年も何気なく暮れてゆく

2011/12/30 11:11
今年もあと二日になった。久しぶりに自宅に籠もり、静養しているせいか咳も治まっている。しかし、また、いつ出るか解らないから、年末年始はしっかりと体のオーバーオールに努めようと思っている。

27日、今年最後のまちの会所への出勤。旧MOMOからまちの会所に移って8ヶ月。環境的には住宅街から都心のオフィス街へと移ったわけだが、慣れてしまえばどちらも変わらない。MOMOの時に比べると通勤が断然楽になったし、何よりも自分のペースで仕事が出来るようになったのがよい。誤解を招きかねないので付け加えておくが、MOMOにもMOMOの良さがあった。しかし、やはり人が集い、歌ったり、笑いあったりする〈まちの縁側〉と、仕事をする〈事務局〉スペースとは離れていた方がよいのではないかと思うのだ。気にならない人は気にならないだろうが、私は仕事をする時には集中したいし、楽しみたい時には思いきり楽しみたいのである。

この日は早めに半田へ戻り、通っている病院に咳止めの薬をもらいに行った。薬はまだあったが、年末年始に備えてのことだ。主治医の診察も受けたが、熱が少し高いだけでどこも異常はないという。熱が高いのは私にとっては普通の状態なのである。普通の人の平熱は36.6〜7度ぐらいだろう。ところが私の平熱は37.2度あたりなのだ。だからだろうか? 風邪を引き、かなりの高熱が出ても意外に元気な時もある。家族からは「鈍感なだけだ」と言われているけれど…。

28日は名古屋の頸椎の病院に行った。いつもは診察やらリハビリを待つ人たちで賑わっているリハセンも、年末の今年最後の診察日ということもあって患者さんが少なくて、11時前には診察が終わった。薬の処方箋を自宅近くの薬局に送ってもらい、精算を済ませると、リハセンの中にある瑞穂区障害者地域生活支援センターへ。拡大版のチラシを置かせてもらい、知りあいの職員さんと少し話をして、昼食を食べるために地下鉄で名駅に向かった。

そして昨日、今日と、こうして自宅に籠もり、のんびりとしている。多少仕事らしきこともしたけれど…。明日も同じだろう。家業が米穀店なので私の若い頃は年末になるとお客さんから注文を受けて餅を搗いていたもので、それが年末の一大行事みたいなものだったが、父親が亡くなり、世の中の流れも米屋でなくても餅が手軽に買えるようになってきたので、餅つきは辞めてしまった。だから余計に〈年末〉という意識が薄いのかも知れない。しかし、考えてみれば〈大晦日〉も〈元旦〉も〈今日〉と同じ一日である。そう、2011年もこうして何気なく暮れてゆくのだ。

では、みなさん。どうかよいお年をお迎え下さい。
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